プロフィール

神名:天無神人(アマミカムイ)  本名:吉岡学  

私は、幼い頃から周りの人が心の中で何を考えているのか、未来に何が起きるのか、自然に映像やメッセージが分かる子供でした。花や鳥や、木や石と会話することも、みんなが普通にできることだと思っていました。ある日、この力が周りの人にないことを知り、驚きと共に、理解でいない人たちの言葉に長い間悩みました。苦悩の結果、社会人になるときにこの全ての力を封印して“普通の人間”として生活する道を選びました。ところが、1998年のある日、その力が突然復活して、周りの人には聞こえない声が聞こえたり、見えない物が見える日々が再び始まったのです。霊視・透視と呼ばれるその力が与えられた意味を理解できずに悩んでいると、こんな啓示が聞こえてきました。

地球を救いなさい!」そして、「与えられた全ての力を人の為に使いなさい」とメッセージが添えられました。幼い頃に対話していた大きな存在の言葉に驚きながらも、自分の魂が喜んでいるのを感じたので、この日から、魂に正直に生きる、と誓ったのです。それからは、自分に何ができるかを問い続けながら、自らの生き方を見つめ直す長い時間が始まりました。それまでの自分の魂に嘘をつく生き方をしてきた事の代償は、他人の苦しみを自分自身で感じるという学びとして与えられ、それが「精神修行の3年間」になりました。その間、神はなぜ人間に歓びと苦悩を与えたのか、なぜ過去のカルマを消してまで今世生まれたのか等々、人間が生きる意味を問い続け、神や仏の存在を認めながらも、人間の依存心に嫌気がさしている時もありました。ある時、「なぜ、神は宗教を作られたのですか?」と神に問うと、神はこう答えました。「それは私の本位ではない。人間が望んだことだ」と。神の神意を聞き、安心すると、精神世界というジャンルがある事を知り、その世界も書物で学び、出口王仁三郎や日月神示など、昭和史に残る強力な啓示を受けた人たちのことを学びました。しかし、素晴らしい啓示がたくさん降りて、多くの人が感動したはずなのに、その結果が今の現状ならば、未来を変える為にはまず自分が一人でできることから始めるべきだと確信しました。そこで私は、「地球を救いなさい」との言葉が聞こえてから、突然、霊視・透視・ヒーリングのパワーがあたえられたこともあって、心身の病気を抱える人たちにボランティアで治療を施しながら神に向き合う瞑想の日々をスタートさせました。そして、数百名の悩める人たちを癒すと共に、2000年には意識のゼロポイント「無」に到達して、宇宙の創造主(マスター)との対話が始まりました。さらに、2002年には「地球創生1000年プロジェクト」の啓示が降りて、ヒーリングスポットHEARTLANDを設立し、スピリチュアルカウンセラーを本業することになったのです。

2003年からは、地球創生のメッセージを伝える為に講演活動を開始し、21世紀の始まりのエネルギーを降ろす「北海道神事」を行うと共に、翌2004年1月からは、沖縄・伊良部島での「白龍の神様」の導きにより、伊良部島をはじめとして沖縄の離島から、全国津々浦々において命がけの神事を行なってきました。また、2011年3月11日の東日本大地震が発生した日には、事前に警告を出すと共に、地球の未来を本気で考える仲間たちのコミュニケーションサイト「地球創生メルマガ」を立ち上げました。これは、東日本大地震を受けて、「本気で地球と日本を救いたいなら人間の意志を1000名で示しなさい!」と大神に言われて続けてきたからです。そして、皆様のおかげを持ちまして、2013年8月13日(旧暦7月7日)の夕方、無事、1000名を達成!これにより、本気でこの地球を愛し、日本を愛する方達の意志がひとつになったからこそ、喜びと感謝が溢れると共に、これからの活動の礎になったことを感じています。

2019年の今年は今生天皇が退位され、譲位がなされる歴史の大きな節目です。図らずも、本書はちょうど同じ時期に出版されることになったわけですが、私自身にとっては「日本の祈り役」としての魂の役目を果たしてきた足跡を綴った内容になっています。約20年に及ぶ地球創生の活動を報告した「天無神人公式ブログ」に蓄積された内容は膨大で、神事記録をまとめた本書を出版するにあたり、この宇宙の始まりから現在に伝わる全ての記録と体験を体系的に、アカデミックに伝えるために、2016年に開校した私が主催するスピリチュアル大学校の次の3つの神学を、本書においても基本的な枠組みとして採用しています。

①人神学:人格神とは、一部の先祖神や人を対象にした信仰形態。主に、天皇が統べる国家(日本)ができたことによって「人が、天地・方位・自然・人の思いがつながる」祈りができるようになった経緯などについて。

②自然神学:自然神とは、人間を包み込む山や、水、大地などの自然を対象にした進行形態。主に、地球のエネルギーとの繋がり方などについて。

③宇宙神学:人間と自然・地球を包み込む宇宙エネルギーと地球の核を対象とした神の概念。主に、この宇宙の始まりの記憶、地球の先代・プレアデスの意識混乱などについて。

また、【宇宙の創造主:マスター】との対話1  大巫女と天皇家こそは地球継続の鍵では、「天無神人公式ブログ」をまとめた書籍の第一弾として、スピリチュアル大学校の宇宙神学でお伝えした、この宇宙の大元、創造主・マスターの母なる思いと「宇宙大連合・プレアデスと地球」の意味について、そして、この宇宙の大元、創造主・マスターの視点からみた「神国日本をつくった天皇(てんすめら)」と「天皇の支える大巫女」、「日本人」の意味についてお伝えします。本書が、あなたの魂の役目を実行に移す為の背中を押す力となるならば、これに優る歓びはありません。平成31年3月吉日   天無神人(アマミカムイ)